3人の子どもをもったシングルマザーが、弁護士事務所の資料から企業の環境汚染を暴いていくという、実話の映画化である。 気も強ければ押しも強い、たくましいヒロインを、ジュリア・ロバーツが有無を言わせぬ迫力で好演する。住民の立場に立って調査する人情家の一面と、お堅い調査でも派手な服とピンヒールという「私は私!」の強気な態度。この彼女の強烈なキャラクターが見どころだ。ジュリアはこの演技で、73回アカデミー主演女優賞を受賞した。 監督のスティーブン・ソダーバーグは、本作と『トラフィック』でアカデミー賞監督賞候補に挙がったが、『トラフィック』で受賞。スリリングな社会派映画も撮れば、本作のようなエンタティメント性の強いスター映画も撮れる。彼の懐に深さ、柔軟さには驚くばかりだ。(斎藤 香)
デジタルテレビやデジタルチューナーなどデジタル放送受信機能を備えた機器のためのアンテナケーブル。C15型スクリュープラグを片側に採用 「C15型スクリュープラグ」 外来ノイズの影響や不整合による伝送特性の低下を防ぎ、ネジ式のロックにより脱落を防止する。 「24金メッキ端子」 端子部分に24金メッキを施し信号劣化を防止する。 「5C-FB」 線芯5mm、アルミマイラと無酸素銅の編組による2重シールドにより性能保障する。 「高純度OFC」 高純度99.996%のOFC(無酸素銅)ケーブルを使用し、信号の歪の発生や伝送ロスを抑える。
2002年の星雲賞を受賞した幸村誠のコミックを原作にしたTVアニメシリーズ。時は2075年、宇宙旅行が一般的になった時代、宇宙に漂うゴミ“デブリ”が大きな問題となっていた。職業宇宙飛行士としてテクノーラ社に勤務し、デブリを回収する仕事をしている主人公、星野八郎太(通称ハチマキ)と、新人タナベをはじめとする同僚たちが、宇宙で活躍するSF作品だ。 普遍性と独自性のバランスが絶妙な物語世界と、精密な考証によってもたらされるリアリティが、広大な宇宙へのロマンをかきたてる。同時に、大企業の日陰部署を舞台にした“職場モノ”でもあり、「会社員として、プロフェッショナルとして現実と折り合いをつけながら生きるということ」というテーマにも踏み込んだ点で、従来の“宇宙モノ”とは一線を画す、ユニークかつ志を感じる一作となっている。(安川正吾)
タイプ / CR-V3(リチウム)、電圧(V) / 3、本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm) / 78×16.5×90/本、質量(g/個) / 43