六本木で国際的武器商人モーリスの白骨死体が発見された。内閣調査室の島津(松重豊)はかつての同僚でもあった私立探偵の涼介(椎名拮平)とリュウ(石田卓也)の親子にその捜査を依頼する。やがてモーリスが持ち込んでいた小型核爆弾をめぐって国際テロ組織などが入り乱れ、事態はままならぬ状況へと突入していき…。 大沢在昌の『帰ってきたアルバイト探偵』を原作に、崔洋一監督が手がけたTVムービー。崔監督としては力作『血と骨』の後ということもあってか、ここでは肩の力を抜いた快活な演出がなされていてどこか初々しくも感じるが、荒唐無稽な話とはいえサスペンスやスリルの構築に怠りなどあろうはずもなく、改めてベテラン監督のしたたかな計算に舌を巻く。事件の鍵を握るヒロインを土屋アンナが好演。(増當竜也)



10  amaraya.net - 価格比較:更新情報 (2008/04/21更新)



音楽的にも視覚的にも、極めて満足度の高い映像である。特にこのディスクの前半、コンセルトヘボウ管弦楽団と1969年に収録したレオノーレ序曲第3番と交響曲第2番は、演奏の良さに加え、演出面での斬新な工夫が加わって、一瞬たりとも目が離せないほどおもしろい。 従来オーケストラを撮った映像は、音楽を感じさせるものではあっても、ほとんどが記録の領分を超えない、常識的なカメラワークに終始するものが多かった。しかし、エーケ・ファルクの演出は、ときには演奏していない楽員の緊張感や笑みにカメラを向けるなど、オーケストラの雰囲気を生き生きと伝えている。レオノーレでの大臣到着を報せるトランペット・ソロの部分では、奏者をひとり別室に移動させて演奏させたり、交響曲第2番でも魚眼レンズのようなものを用いたりヴァイオリン奏者の影だけを映したり、最も驚いたのはレオノーレのコーダで、演奏の白熱に対応して、クーベリックの足元から蒸気のような煙がもうもうと立ち昇るなど、ほとんど実験的なまでの大胆な試みに、よくも演奏者がOKしたものだと感心させられる。第3番《英雄》の映像はこれに較べるとやや普通だが、当時カラヤンがベルリン・フィルと行っていた“楽員の顔を写さない”映像演出に較べると遥かに人間的で、指揮者とオーケストラとの間の雰囲気がよく伝わってくる。 どちらも演奏は、クーベリックならではの男性的ではちきれんばかりの精力にあふれている。たとえば《英雄》冒頭の2つの和音の炸裂など、緊張と衝撃の次元が違う。この上なく充実したベートーヴェンが堪能できる。ホールトーンを適度に入れた録音も素晴らしい。(林田直樹)



お出掛けをするときにちょうどいいサイズでチワワがモチーフの手提げバッグです。キュートなのにたくさん入るお役立ちアイテムはサブバッグとしても重宝します。お耳に付いたリボンとバッグ内部の生地の色がお揃い柄になっています。わんちゃんをお散歩に連れて行くような新感覚ハンドバッグです。



笑福亭鶴瓶と松嶋尚美の人気トークバラエティ「きらきらアフロ」。大成功した2006年の大阪城ホールイベントに続き、2007年は遂に武道館へ進出! このイベントは松嶋率いるKILLERSの解散ライブでもある。ロックバンドとして目覚ましい成長を遂げたKILLERSのライブから始まり、鶴瓶・松嶋のトーク、番組で話題となった「超英人(ちょうええひと)」のライブ、 KILLERS卒業式と、充実した内容がギュッと詰まった見ごたえある2時間だ。揃いの青いハッピを来た観客も全員が、歌にトークに大盛り上がり。笑いあり、涙ありの、会場の感動がそっくりそのままこのDVDに詰まっている。観ていて飽きる瞬間のまったくないライブビデオである。特典映像にはKILLERS解散ドキュメントなどを収録。(仲村英一郎)