マイルス・デイヴィスがこの最期のスタジオアルバムでも相変わらず追い求めているのは、マイルスならではの音だ。プロデューサー兼ラッパーにイージー・モ・ビーを迎えた本作は、ヒップ・ホップとジャズをクロスオーバーさせたサウンドになっている。クール&ザ・ギャングやジェームス・ブラウンの曲をサンプリングした結果生まれたメロウなグルーブは、アシッド・ジャズに似ていて、かすかにトリップホップ・ジャズも感じさせる。 本作は楽しませてくれるが、リリース以来あからさまに批判されてきた。評論家たちは、マイルスのような天才は古典的な曲(ようするに本作とはちがう音楽)でキャリアの幕を引くべきだと期待していたからだ。そして悲しいことに、イージー・モ・ビーのラップは、マイルスのすばらしさを称えてばかりいるリリックによって、“ありきたり”という言葉に新たな意味を加えているだけだ。とは言え、そうした欠点にもかかわらず本作はいまだに、このジャンルの多くのアーティストを打ちのめしている。その理由はなんと言っても、マイルスが最期まですばらしい演奏を聴かせてくれるからだ。 本作は名作ではないが、とことん楽しめるアルバムだ。この巨匠が人生の最期の日々に新たなジャンルに挑んだ音に、腰を下ろしてじっくりと耳を傾けようではないか。そして、もし彼が生きていたら、マッシヴ・アタックのようなバンドと共演して彼が鳴らしたかもしれない音に思いをはせよう。(Phil Brett, Amazon.co.uk)















話しかけると、答えてくれるお茶犬の励ましペット。話しかけた内容を肯定、否定、疑問の3種類の声と動作でオウム返しのような感じで答えてくれる。コロンと指ではじくと、振動センサーが反応して、ワンワンと鳴いたり、歌を歌ったり、色々なアクションをする。 「お茶犬」の代表的なキャラクターであるハーブ茶犬「ハナ」が流行のモノクロタイプでちょっと大人っぽくなって登場。 音に反応してユラユラと揺れながら、ワンワン鳴いたり、歌ってくれる。一定時間何も入力がないと、自己アピールをしてきたり、ほおっておくと寝てしまったり・・・と、反応のバリエーションも様々。仕事や勉強などで気分転換をしたい時や疲れたとき、デスクの片隅にそっといる「お茶コロン」の姿が、「癒し」と「励まし」を与えてくれる。