DDR2メモリに対応するIntel P35搭載スタンダードマザーボード Intel P35チップセットを搭載し、DDR2メモリに対応するスタンダードマザーボード。CPUは、デュアルコアCPUはもちろんクアッドコアCPUにも対応しており、2007年6月現在未発表の次世代CPUにも対応予定。ハイエンドマザーボードでのノウハウを生かし、コストパフォーマンスに優れる高品質なマザーボードとなっている。また、オーバークロック時の安定性にも注力し、チップセット用のヒートパイプクーラーなど、スタンダードマザーボードとしては過剰なまでの装備を行っている。初心者から上級者まで、多くの方に満足していただけるような製品に仕上がっている。 すべてのコンデンサに導電性高分子アルミ固体電解コンデンサを採用 マザーボード上のすべてのコンデンサに、高品質な導電性高分子アルミ固体電解コンデンサを採用した。一般的にコンデンサは高温に弱い部品だが、本製品で採用する導電性高分子アルミ固体電解コンデンサは高温に強く、劣悪な環境で使用しても破損の心配がない。ケース内で高温にさらされ続けても、安定した電力制御を行うことができる。 チップセット用のヒートパイプクーラーで高負荷時の安定性を向上 高負荷時の安定性を向上するために、ヒートパイプを使用した強力なクーラーをチップセット用のクーラーに採用した。熱源から離れた場所で放熱を行うという、ヒートパイプクーラーの基本を押さえながら、もっとも効率よく放熱を行える形状と配置に仕上げてある。その効果は大変高く、オーバークロックといった通常使用時を大きく超える高負荷時に、優れた安定性を提供する。 独自にDDR2-1066メモリに対応 Intel P35チップセットはDDR2-1066 SDRAMに対応していないが、本製品は独自にDDR2-1066 SDRAMへの対応を行った。オーバークロックなどの難しい設定は必要なく、簡単にDDR2-1066 SDRAMを使用できる。 ビデオカードの2枚同時使用で性能を大幅に向上するCrossFireに対応 2本のビデオカード用スロットは、ビデオカード2枚によるマルチディスプレイ出力に対応するほか、CrossFire技術にも対応している。CrossFire技術は、2枚の対応ビデオカードで分散処理を行うことにより、3Dグラフィックスの性能を大幅に向上する技術。 外付けデバイスの増設時に便利なExternal Serial ATA 3Gb/sポートを搭載 External Serial ATAは、Serial ATAの外付けデバイス用規格。Serial ATA接続の外付けHDDなど、高速な外付けデバイスに対応する。本製品のバックパネルには、3Gb/sの転送速度に対応するExternal Serial ATAポートを備えており、高い拡張性を提供する。 環境に配慮したGreen ASUS対応 ASUSでは、環境に配慮した製品作りを行うために独自に製造基準を定めている。その基準のことをGreen ASUSと呼び、対応製品にはロゴを付けることにしている。Green ASUS対応製品では、廃棄時の処理が難しい鉛などを使用せず、パッケージにもできるだけ簡素で再処理が可能なものを使用している。また、Green ASUSはEU(ヨーロッパ連合)が定めるRoHS(Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment)指令にも対応している。
ロス市警の鬼刑事キンブル(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、麻薬売買の大物クリスプを逮捕したものの、決定的証拠がないため、何とか証拠をつかむべくオレゴンに向かったまではよかったが、そこでクリスプの妻子を探す手段として、何と幼稚園の先生になる羽目に!? 『ツインズ』でシュワちゃんとコメディの相性が良いことを実証したアイヴァン・ライトマン監督が、再びシュワ主演で贈る畑違いコメディ。刑事アクションとしての見せ場はいつもながらだが、さすがのシュワちゃんも、ワンパク盛りの子供たち相手では手も足も出ず、ただただアタフタしているサマが逆に微笑ましくも大いに笑える。シュワちゃんの新境地開拓、見事に成功といった感じの人情喜活劇である。(的田也寸志)
接続ピンを持っているマザーボードに対応した拡張ブラケット。マザーボードオプション(M/B上に拡張シリアルピン(COM2)がある製品の拡張ブラケット、ケーブル長さ45cm)。
2002年5月発売の3DRPG「ダンジョン シージ」初の公式拡張パックがついに登場。本体も収録されているので、これから始めようという人はこの拡張パックだけですぐプレイすることが可能。また、すでにプレイを楽しんでいる人はリニューアルされたゲームエンジンで、今まで育ててきたキャラクターを使って新しいマルチプレイヤーやマップでの冒険を楽しむことができる。 追加されたシナリオは、前作の冒険の舞台だったゴーム討伐後の時代にアランナの別の国で起こった新しい世界での物語。魔法60種類以上、武器80以上、防具100以上、登場人物50人以上、モンスター120以上が新登場する。また、アイテムを多数持てるよう「リュック」が追加されたり、10個までの魔法を瞬時に切り替えられるなどの便利な機能も追加された。 本ゲームは単なるRPGとして楽しむだけでなく、ネットワークを介してマルチプレイヤー向けの世界「ウトラエアン半島」全体を、最大8人のプレイヤーで冒険することもできるので、この機会に友だちを誘ってみるのもよいだろう。(三井貴美子)
アメリカ一の好青年キャラ、ブレンダン・フレイザーが、ゴリラに育てられた野生人に扮するアドベンチャーコメディ。 ジャングルでゴリラのゴリ(声は『モンティ・パイソン』のジョン・クリーズ)に育てられたジョージは、ジャングルに迷い込んできた大富豪の娘アースラ(レスリー・マン)とひょんなことから恋に落ちる。彼女の婚約者が誤って発砲したため怪我をしたジョージは、アースラにつれられてサンフランシスコへ。大都会で野生児ジョージは行く先々で大騒動を巻き起こす。 トンチンカンな反応がキュートなフレイザーの魅力爆発! ディズニー映画らしく動物たちもキャラ立ちしていて、ドライブ感のある展開もスリリング。細かいギャグも詰め込んで、笑いありスリルあり、ファミリーで安心して見られる良品コメディに仕上がっている。(茂木直美)
数々のドラマで理想の父親像を演じてきた田村正和が、家族の諸問題に直面するたびに慌てふためく父であり夫であるという役柄をよりリアルに演じたホームコメディー。自らテレビショッピング番組に出演する通販会社の社長・太一(田村正和)は番組内で見せる愛想のよさとは程遠く、家のことは専業主婦の華(黒木瞳)にまかせっきり。長女の菜穂(加藤あい)が結婚したいという相手が部下の慎吾(大森南朋)と知って猛反対する太一は、すでに予約済みの結婚式場をキャンセルに向かうのだが、対応したウェディングプランナーの幸子(羽田美智子)を一目見るなりと、態度を一変させてしまう。 『オヤジぃ。』『おとうさん』といった一連の王道ファミリードラマの連なりにある作品。お楽しみは毎回の定番となるオープニングのテレビショッピングの仕切りぶりと、クロージングの夫婦の破局を近い将来の決定事項として吐露する場面で、ユーモアたっぷりの田村正和の話芸を存分に堪能できる。(麻生結一)
これまで観た映画でいちばん衝撃的だった場面はどれかと考えると、誰もが必ず思いつくのは「バンビのお母さんの死」のシーンであり、いやというほど多くの作品を観ている映画ファンでも思い出すだけで身震いしてしまう。この最初の別離の場面(画面には出てこない出来事だが実にショッキングである)が、ウォルト・ディズニー制作の名作アニメ『バンビ』(1942年)の目玉だが、本作品の名場面はこれだけではない。テンポよく、かつ、おっとりしたタッチの69分の作品は、幼いシカの1年を追っている。しかしもっと広い見方をすれば、誕生してからおとなになるまで、気ままな子ども時代から責任あるおとなになるまでというライフサイクルそのものを描いており、このテーマが全編こましゃくれてきびきびしたスタイルで表現されている。 本作品は観客に説教するわけではないので、ためになる話を聞かされてうんざりさせられることもない。アニメは実にすばらしく、緑ゆたかな森の自然はたえず(鮮烈な山火事の場面であれ、「人間が森にいたの」とバンビのお母さんが語る暗い場面であれ)奇跡を見せる。小ジカ以外の動物を描くほうが簡単だったろうが、ディズニーのアニメーターはあえて難題に挑戦し、凍った湖の上をおぼつかない足取りでわたるバンビの姿、くの字に曲がっているバンビのきゃしゃな脚を描いた。うきうきとしてかわいらしく描かれているシーンである。バンビがちょっと元気のないときも(バンビに限らずどのシカも落ちこむことはあるのだが)、親友であるウサギのとんすけ、スカンクのフラワーがバンビのぶんまで元気にふるまう。初期のディズニー映画の大半は、詩的な瞬間と普遍的な真理にあふれているが、『バンビ』は実に気取りがなく、純粋で、とても分かりやすい。とんすけのセリフではないが、陽気な「浮かれ頭」になる楽しい作品といえよう。(Robert Horton, Amazon.com)
かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。しかし、彼らのパワーは時に破壊をまねくこともしばしで、やがてその活動を禁止された。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働く鬱屈した日々の中、けなげに妻子(彼女らもまたスーパー・ヒーロー)を養うボブのもとにスーパー・ヒーローとしての仕事が密かに舞い込んだ…。 元スーパー・ヒーローの活躍を通して家族のきずなをコミカルに温かく描いた、ディズニー/ピクサーならではのフルCGアニメ。ダイナミックかつユーモラスなアクションシーンの連続が実に楽しく、またその見せ方や乗せ方の上手さは神業的。スーパー家族それぞれの個性も多分に生かされており、特に伸縮自在に身体を動かす妻ヘレンの活躍ぶりは完全に亭主を凌駕しており、まさに「母は強し」を痛感させる素晴らしさ。アイデア、センス、技術、そして演出とすべての要素がエンターテインメントとして見事に機能しえている快作中の快作。必見。(増當竜也)